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前節（2節）、0-0で幕を終えたあの試合から2か月。
Finishの局面やあらゆる局面の整理・問題解決を仕上げた選手達。
自信をもって迎えたこの試合(第3節)。
公式戦初スタメン5人のフレッシュでアグレッシブな11人で前半を迎えた。
前半終了時の想定では、3-0でベンチに帰ってくる姿だったが、
トランディションで優位に立つことが出来ず0-0。

後半、相手の分析と我々のERRORから2つほど修正。
するとFinishの局面で優位性が高まり、この2か月連取した成果が５得点という結果を生んだ。
しかし、決めるべきビックチャンスを考えれば、5得点は少ないだろう。
次節(第4節)、全勝中のレジスタンスさんに勝つために、あらゆる部分を強化して臨む。